沖縄すずめうり ~Diplocyclos Palmatus~
11月も後半戦に入りました。 2020年はコロナの年と刻まれるんでしょう。 どんなに大きな問題であっても、関係なく生きられる人は生きられるし、個人的に大変な思いをしている人はいつでもいるということは忘れたくないのですが、[…]
11月も後半戦に入りました。 2020年はコロナの年と刻まれるんでしょう。 どんなに大きな問題であっても、関係なく生きられる人は生きられるし、個人的に大変な思いをしている人はいつでもいるということは忘れたくないのですが、[…]
ラジオ中国語講座を聞くともなしに聞いていたのですが、遊びで先生の真似をして発声してみました。といっても単語も何も分からないから「音の高低と長短のみ」、ハミングのようなものです。 外国語を話したいとき、「音楽ととらえて真似[…]
12時15分から13時まではNHKの英語ラジオ番組を聞くのが、緩い習慣の一つです。 リラックスして聞いていますが、ネイティブではない私は「学習」として捉えてしまい、どこか神経は休まりません。 逆の現象に先日気づきました。[…]
この時期読んでよかった一冊。 開発者の命の危険を伴うワクチン開発、ワクチンの副反応をどの程度許容するかは感染の重症度に左右され得ること、役所の多忙、医療現場の多忙、「責任」、利権、一地方と全国あるいは東京、先の見えない不[…]
※2020年7月の感想です。 ※2021年4月実際に見ての感想はこちら→新しい中学校英語教科書届く! 中学校英語教科書のひとつ、『NEW HORIZON』は平成28年度(2016年度)から使われています。イラストが随分現[…]
コロナウイルスのニュースの刺激、センセーショナルさが落ち着いてきたように思う。 発信側も、受信側も、どちらもだ。 コロナのニュースを聞いてもむやみやたらに怖がったり、斜に構えたりしないくらいには、「コロナという存在」に慣[…]
新聞を読んで考えるだけでも時間が過ぎていきます。 社会の仕組みは急速に変化しているし、これからもその傾向は続くのでしょう。 「知恵と工夫と思いやり」が合致して機能すれば、多くの社会問題の程度は軽くなるのでは、とよく思いま[…]
根本美作子:近さと遠さと新型コロナウイルス 藤原辰史:パンデミックを生きる指針——歴史研究のアプローチ コロナウイルスが浮き彫りにする数々の問題に対する切迫感、切実感がほとばしる。言葉が動脈血のようだ。 藤原氏は「今の社[…]
Here are handmade paper cherry blossoms in my office. I like seeing them gently blowing in spring wind. コロナウイル[…]